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コーヒーを風邪の時に飲んではいけないって本当?インフルエンザの場合は?

time 2016/10/19

コーヒーを風邪の時に飲んではいけないって本当?インフルエンザの場合は?

管理人のほーりーです。

今回は、風邪のときにコーヒーを飲むことの有効性について、効果ポイントと一緒に紹介していきたいと思います。

季節の変わり目や寒い季節に多くなる風邪ですが、結構やっかいな病気です。薬を飲んで治すのも良いですが、出来れば薬などの化学物質は飲まずに治したいという方もいると思います。

そこで、コーヒーを飲むことで実際にどのような効果が期待できるのでしょうか?

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風邪に有効なコーヒーの効果はこんなものがある!

 

それでは、風邪をひいた際にコーヒーを飲むと良い理由を紹介していきます!

効果①:利尿作用による異物の除去

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コーヒーには利尿作用があります。

利尿作用とは、体内の不要な成分や細菌などを排泄する力が高まるということを意味しています。

コーヒーの作用で体内の細菌を排出することは、とても有効な手段の一つと言えます。

効果②:血管収縮作用による頭痛の改善

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コーヒーに含まれる成分のカフェインには交感神経を刺激し、細い血管を収縮させる働きがあります。

風邪の際の頭痛の原因は、脳内の血管が異常に拡張し、血流が豊富になりすぎてしまうことから起こります。

そのため、頭痛の際にはカフェインの作用で血管を収縮させ、通常の血管の太さに戻してあげることで頭痛の緩和につながります。

 

効果③:血管収縮作用による、鼻づまりの緩和

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カフェインによる血管収縮作用には、鼻づまりを緩和する作用も期待できます。

鼻づまりの原因は、鼻の血管がうっ血してしまうことによって起こるとされています。

つまり、先ほどと同様に血管を収縮させることで鼻の中の血管のうっ血が解消されるため、鼻づまりも解消されやすくなるというわけです。

 

効果④:交感神経作用による、代謝の活性化

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また、交感神経を活発にさせることで体内の細胞の代謝が活性化し、細菌やウイルスへの抵抗性や除去を早めてくれる働きがあります。

 

効果⑤:胃液分泌促進による、消化作用の向上

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交感神経が活発になると、胃液の分泌が促進されます。

風邪で胃腸が弱っている時などは、消化を良くするために胃液の分泌を促進することが重要です。

ただ、食事前にコーヒーを飲んでしまうとかえって胃が荒れる原因になるので、食事の後に飲むように心がけましょう。

 

効果⑥:気管支を広げ、喘息症状の改善する

またもう一つの交感神経の作用として、気管支を広げてくれる作用があります。

気管支が狭くなると、喘息のような連続した咳が続くことがありますので、そのような場合にはコーヒーを飲むことをおすすめします!

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こんな場合には注意が必要!

 

以上、コーヒーを飲むことでの良い効果についてお話してきましたが、こんな場合には逆効果になることもあるという場合もあるので紹介します。

要注意①:発熱がある風邪の場合

今まで良い効果を述べてきましたが、発熱がある場合には基本的にコーヒーは摂取しない方が良いです。

発熱時は、体の中の代謝が活発になっており、エネルギーや水分を多く利用しています。

その中で、コーヒーの利尿作用や代謝作用を加えてしまうと、脱水症状倦怠感が強くなることがあります。

このような場合には、薬を飲む方が最適と言えるでしょう。

 

要注意②:風邪薬を飲んでいる場合

すでに風邪薬を飲んでいる場合は、コーヒーを飲んでしまうとカフェインの過剰摂取になってしまい、動悸冷感気分不快感が起こることがあるため控えた方が良いです。

 

インフルエンザの時にはどうなの?

 

最後に、冬の時期に猛威を振るうインフルエンザの場合についてです。

インフルエンザは、基本症状として38度以上の高熱が高確率で発生します。つまり、先ほどお話しした発熱時の注意点と同様のデメリットが考えられます。

インフルエンザの症状が疑われた場合には、普段飲んでいてもコーヒーは摂取せず、早めに医療機関を受診して薬を処方してもらう必要があります。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

コーヒーには、風邪に対して有効な面もありますが、状況によっては逆効果になることも十分に考えられます。

風邪のひき始めや軽度の症状であれば、とても有効な飲み物になることは間違いないので、症状に合わせて正しくコーヒーを飲むように心がけてくださいね!

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