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コーヒー初心者におすすめのドリップ器具とは?道具の選び方にもコツがある?

time 2017/05/30

コーヒー初心者におすすめのドリップ器具とは?道具の選び方にもコツがある?

管理人のほーりーです。

今回は、「今度自分でコーヒーを淹れてみたいと思うけれど、何から買えば良いのか分からない!!」という方に向けて初心者でも失敗が少なくコーヒーを淹れることが出来る道具を中心にお伝えしていきたいと思います。

コーヒーの道具は確かに色々あるし、全部揃えようとすると意外とお金がかかるものです。

そこで今回は、「絶対に必要なもの」「あると便利なもの」に分けてお伝えします。自分でコーヒーを淹れるのって、実はとても奥が深くてとても楽しいものなんですよ!

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抽出器具にはどんな種類があるの?

 

まずは数あるコーヒー抽出器具の中から、これからコーヒーを淹れることを趣味にしたいという方に是非おすすめしたい器具を紹介していきます。

コーヒー抽出器具には大きく分けると次の5つがあります(実はもう少し種類がありますがメジャーなのはこのあたり)。

  • ハンドドリップ

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出典:http://onimaga.jp

  • ネルドリップ

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出典:http://blog.maedacoffee.com

  • フレンチプレス

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出典:http://appi555.blog55.fc2.com

  • サイフォン

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  • 金属フィルター

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出典:http://lifegoodfoodlove.cocolog-nifty.com

それぞれに様々な特色があり、デザインはもちろんのこと、淹れる器具によってもコーヒーの風味が全く変わってくるので、これがコーヒーやコーヒー抽出方法の面白さの一つとなっています。

ただ、これだけ色々な器具があると初心者の方はなにを選んでいいのか迷ってしまうこともあると思います。

それぞれの器具は、値段や必要とされる抽出技術、実際の淹れ方の種類もそれぞれに異なってくることを覚えてください。

初心者におすすめの抽出器具はどれ?

 

この5種類の中で、初心者におすすめの器具を紹介していきます。

ハンドドリップ

まず最初は、コーヒーと言えばこの器具を思い浮かべる方も多いと思われるハンドドリップです。

ハンドドリップとは、錐形や台形の形をした器具に紙で出来たフィルターを使用し抽出するもの。紙で抽出することで、余分なコーヒーオイル(コーヒーに含まれる油分)を取り除き、すっきりとした味わいにさせてくれるのが特徴です。

ハンドドリップで必要なものは?

1.ドリッパー(500円前後)

一言にドリッパーと言っても様々な種類があり、それぞれに特徴が異なります(後に書きます)。

2.コーヒーサーバー(500~1000円前後)

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抽出したコーヒーをためる専用のポットです。

3.ペーパーフィルター(300~500円/100枚)

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ドリッパーにセットする紙のフィルターです。ドリッパーの形に応じて使用するフィルターも異なります。

4.ドリップポット(1500~2000円前後)

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お湯を注ぐ際のポットです。コーヒーのドリップには、この先の細いドリップポットが欠かせない存在です。

 

以上4点は必ず必要なものになります。もちろん物によりますが、大体4000円あれば全て揃えることが出来ます。

ハンドドリップの魅力は、

  1. コーヒーがすっきりとした味わいになる
  2. 価格が比較的低価格である
  3. ドリッパーの構造による味の違いを楽しめる!
  4. 自分で淹れ方を微調整して、自分好みの味に仕上げることが出来る!

 

また、先ほど書いたようにドリッパーにも種類があります。

その中で初心者におすすめなのが、「カリタ式(ウェーブ)」「メリタ式」の二つです。

 

カリタ式(ウェーブ)とはどんなドリッパー?

カリタ式(ウェーブ)とは、下の写真のように三角錐のドリッパー(金属部分)とウェーブ式のフィルター(紙部分)を組み合わせて使うドリッパーのことです。

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特徴としては、初心者でも安定して同じ味が出せて味の再現性が高いことが挙げられます。

その秘密はウェーブ式のフィルターと、下の写真のような底に空いた3つの穴です。

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出典:http://hinyonposu.com

ウェーブ式を使用していることで抽出する際にコーヒー豆の壁が均等になりやすく、更に3つの穴が空いていることで抽出量を一定に出来ます。

この機構で、ブレの少ない美味しいコーヒーが淹れやすいという作りになっています。

 

メリタ式とはどんなドリッパー?

メリタ式とは、台形のドリッパーにリブと呼ばれる溝が付いており、平坦なフィルターと組み合わせて使用するドリッパーです。

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出典:http://www.thecoffeeshop.jp

こちらはドリッパーの底に穴が一つ空いており、カリタ式と同じく均等な味が出しやすいことが特徴です。

フレンチプレス

続いてのおすすめはフレンチプレスです。

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出典:http://appi555.blog55.fc2.com

フレンチプレスは、手順が簡単であることコーヒー豆の個性がダイレクトに表現されやすい器具として、主にフランスで流行したことからこの名前が付けられています。

フレンチプレスでコーヒーを淹れる際に必要なものは?

1.フレンチプレス

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出典:http://appi555.blog55.fc2.com

 

2.タイマー

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特に特別なタイマーではなく、一般的なキッチンタイマーです。フレンチプレスは時間を図ることが必要なので使用します。

 

この2点があれば、フレンチプレスでのコーヒー抽出は行えます。

フレンチプレスでのコーヒー抽出の特徴は、

  1. 操作手順が簡便で初心者でも失敗なくコーヒーが淹れられる
  2. コーヒーオイルをダイレクトに抽出するため、コーヒーの香りが豊かで舌触りがまろやかになる
  3. デザイン性が高い

 

揃えるものも少なく可能なので、初心者にはもってこいの器具です!!

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金属フィルター

最後は金属フィルターです。

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金属フィルターは、写真のように金属のメッシュ構造のフィルターとなっています。紙のフィルターを通さずに抽出するため、コーヒーオイルがたっぷりと含まれるコーヒーになります。

金属フィルターでのコーヒー抽出に必要なものは?

1.金属フィルター(1500円~2000円)

 

2.専用ホルダー

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出典:http://www.oanda.co.jp

金属フィルターをコーヒーサーバーにセットする際に使用するもの。金属フィルター購入時に付属していることもある。

3.ドリップポット(1500円~2000円)

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4.コーヒーサーバー(500~1000円)

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金属フィルターの特徴は、

  1. 適度なコーヒーオイルが透過され、コーヒーの風味を感じやすくまろやかになる
  2. コーヒー豆の個性を感じやすい
  3. 紙フィルターを使わないため、ごみが少ない

 

 

コーヒーを淹れる際にあると便利なものは?

 

ここまでは各抽出方法で必ず必要なものを紹介してきましたが、ここではコーヒーを淹れる際に持っておくと便利なものを紹介します。

1.ミル

まずは「ミル」です。コーヒー豆を挽く道具ですが、コーヒー豆は挽いた瞬間から酸化が始まります。出来れば抽出する30分以内の豆を使用することが望ましいです。

そのため、お店で挽いてもらうと「最初は美味しいのに、後日また淹れたら美味しく感じない・・・」なんてことが起きます。

美味しいコーヒーを飲むためにも、ミルは持っておくと良いです。

 

2.クッキングスケール

コーヒー豆を挽く際に分量を量るための「クッキングスケール」です。コーヒー豆には計量スプーンもありますが、コーヒーの分量を自分で調節したい場合にはやはり必要になってくる道具です。

また、お湯を注ぐ際にも使用できるので持っているととても重宝します。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

コーヒーは淹れるための道具が色々と必要になってきますが、お財布と相談しながら本当に必要なものから徐々に買い揃えていくことをおすすめします。

そのためにも、こちらの記事を参考にして頂ければ幸いです。楽しく美味しいコーヒーライフを過ごしましょう!

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