カフェ開業塾

10年、20年と続くカフェを開くために。

カフェコンセプト(案)を作成!

time 2016/06/21

カフェコンセプト(案)を作成!

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今回は、実際に自分が将来経営するカフェのコンセプトを作り始めたいと思います。

 

前回のコンセプトに関する記事はこちらから。

カフェのコンセプトってなんだ?~コンセプトの役割や作り方~

 

そして、最近スターバックスの経営理念に関する本を購入し、読んだ内容がとてもハッとさせられたので、まず少し紹介させて頂きます。

 

スターバックスの経営理念で大切にしてきたことは?

今回はこちらの本を購入しました。

スターバックスの元社長、ハワード・ビーハーさんが書かれた本です。

ダウンロード

 

途中までしか読んでないのですが、僕が気付かされたことはハワードさんの根底にある理念です。

以下、引用文を載せます。

 

 

「人がすべて」

「私たちは皆人間」-お客様でも、従業員でも、マネージャーでも、ボスでも無い。私たちは皆同じ人類だ。スターバックスは人に対するサービス業であって、顧客サービス業では無い。

(中略)

お客様を人として大切にすれば、心のつながりが出来る。そうすれば、お客様は何度も店に足を運び、コーヒーと店でのひとときを楽しんでくれる。あなたが自分の周りの世界に何かを差し出せば、同じように思いやりが返ってくる。

 

なぜここににハッとしたのか。

それはお客様という存在を、単に「お金を払ってくれる人」と考えていたからです。

 

お客さんのことを友人や恋人と同じように思いやらなければ、本当の意味でお客さんのニーズに応えることは難しいですよね。

 

僕がカフェを始めたいと考えたのは、お金儲けをしたかったわけではありませんが、「経営を続けていくためには。」ということに捉われすぎて、本来の目的を見失っていた気がします。

 

こういう本を読んで、自分を見つめなおすことはとても大事ですね。

 

コンセプト原案紹介

 

それでは僕のコンセプトの原案を紹介します。

ここに来たお客さんに

「どう感じてほしいか」

「どう過ごしてほしいか」

「この周辺の地域にどう貢献できるか」を考えました。

 

 

以下、コンセプト(案)です。

 

「地域の人を応援し、この場から活力や楽しみを見つけられるカフェ」

 

コンセプトの大まかな内容として、

  • このカフェからその人の未来への活力が生みだせるよう、仕事や勉強する人たちをサポート出来る環境を作りたい。
  • 忙しい時に、一息ついてゆとりを持ってもらえる空間にしたい。
  • 周囲で散歩したり、レジャーを満喫している人に、気軽にドリンクや軽食を楽しんでもらえるカフェにしたい。
  • 地域の人が、自分の趣味を表現出来る場にしたい。

 

 

まだ案なので、全てを一緒に実現出来るかは分かりませんし、もう少し増えたりするかもしれません。

 

先ほど紹介した本を読んで、いかに人を大切にし、その人に何を与えられるかを考えました。

 

地域の人を大切にするということに関しては、チェーン店よりも個人経営の方がきめ細かく対応が出来るはずです。

 

チェーン店に対抗するためのひとつの強みにもなれると思います。

それを忘れない様なコンセプトを作っていけたらと思います。

 

地域の人に愛されるために

 

明確なコンセプトはまだ決定ではありませんが、「地域の人をどう喜ばせられるか。」という骨格は決まったと思います。

 

そのために地域の人が何を欲していて、何で困っているかを把握していきたいと思います。

 

 

どう情報収集するか。

 

とにかく、「よく観察すること」が大事です。

地域のカフェや街中で人々をよく観察することしかありません。

 

地域の方に愛されるよう、地域をよくみつめていきたいと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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